幸せの温度
夢かと思った
何度も何度もほっぺをつねって
夢じゃないことを確かめて
それでもまだ信じられずにいる私を
君は抱きしめてくれた
あったかい君の腕の中で目を閉じて
本当に現実なんだって
夢なんかじゃないんだって
やっと実感したら
今度は涙が止まらなかった
君の言葉が嬉しすぎて
君の腕の中にいることが幸せすぎて
あったかい君の腕
まだぬくもりを覚えているよ
私、
こんなに幸せでいいのかな?
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